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2018-01-08

詰将棋に関すること 3

将棋の部分図で適用されるのは将棋の規則。「詰将棋」としての形式が整っていってもそれは変わらない。 だから「詰将棋」は江戸時代も現代も、そしてこれからも将棋の規則だけで同じ様に解く事ができる。

戦前には、詰将棋の規則などあったのだろうか。新聞に詰将棋が載って解答を募集したとしても、解答者の数は少なく(数十名程度?)解答審査についてもおおらかだったのかもしれない。

戦後、新聞の発行部数は大幅に増え、懸賞問題のクロスワードパズルや詰将棋などの解答者数は爆発的に増えた。書店売りをしていた「詰將棋パラダイス」の解答者数も千人を超えていたりするので、大手新聞では相当数になっていただろう。そうなると解答審査は将棋を理解していない人が「模範解答」と合っているかだけを機械的に照合するだけになるのも仕方がない。通常は問題は起きないが「変化同手数」がある問題や「余詰」が在る問題には解答審査が不適切になった場合があった。

「クロスワードパズル」の場合には「金庫にしまってある解答と一致したもの」を正解とするとしたようだが詰将棋の場合にはそうもいかない。

そこで、、、

ある規則を定め、それを適用すれば「模範解答」が得られる詰将棋を出題するとしたのかもしれない。そうすれば解答審査は楽になるだろうし、解答者も迷わなくてすむと思ったのだろう。

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