最近のトラックバック

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« スピリッツ 目次 2010年 11月 8日号 NO. 47 | トップページ | スピリッツ 目次 2010年 11月 15日号 NO. 48 »

2018-02-12

詰将棋に関すること 4

「詰将棋のルール」というより「解答作成要領」というものが決められたとなるのだろう。普通に考えれば、その「要領」は当該新聞や雑誌や放送や将棋連盟(?)によって出題するものに限られるわけで、時代を遡って適用するわけにはいかないだろうし、自由に詰将棋を作る人々には適用されないのは自明のことだろう。ところが、いつの間にか、詰将棋には、ほぼ一通りの「模範解答」があり、詰将棋を解くことはそれを求めることだ、という風潮になってしまった。 ここいらへんのスリカエは昨今の新聞・TV報道でも使われる手段と変わらない。

誰が作ったか判らない規則でも考えもなく従っているのは楽でいいのだが、それに合わないものを排除するとなると、実社会でも危険なように、詰将棋でも危険であるだろう。

「詰将棋のルール」が数十年たっても、これといったものに決定しないのは、「模範解答」に対する考え方がさまざまなことに由来するのだろうから、当然なことなのだろう。 またコンピュータの活用により、余詰のある作品の出題数が激減したことにより、余詰解と作意解を正解とする為に捏ね繰りまわした言い回しもなくなるのかもしれない。

« スピリッツ 目次 2010年 11月 8日号 NO. 47 | トップページ | スピリッツ 目次 2010年 11月 15日号 NO. 48 »

「詰将棋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148337/66387384

この記事へのトラックバック一覧です: 詰将棋に関すること 4:

« スピリッツ 目次 2010年 11月 8日号 NO. 47 | トップページ | スピリッツ 目次 2010年 11月 15日号 NO. 48 »